壮年部
7月24日（日） 令和4年 壮年総会
コロナの状況下で、急遽、分散参加の形態。（現在、教団のホームページから当日の様子は視聴可能なので、当日参加できなかった壮年さんも視聴いただきたいと思います）
法輪閣から配信される映像を視聴する形で参加いたしました。基本的にはご自宅から参加の形態をとりました。視聴環境等の都合から教会からの参加者は6名でした。
教会長さんにもお忙しい中、ご参加いただき、壮年にたいしての貴重なご指導をいただきました。
開会の前と、終了後にいただきましたご指導、その内容をお分けいたします。
（開会前）壮年の皆さんは、社会とか職場の中で自分が、どうやって接していくかということが、大変大事なことです。まさに教えをどうやって体解するか、どうやって人に喜んでもらえるような人になるか、そのことを証明していただけることが一番大事で、「あー、あの人は何か違うよね」とか「あの人は、本当に謙虚ですばらしい」と言ってもらえるような人になっていくということが、この教えをいただいた私たちの大きな証明の役かなと思います。
会長先生は、仏教というものは、あるいは立正佼成会の教えは、「実践行のみだ」と仰っていただいておりますので「何ができるか」「何をして行くか」そのことが大事になる、「今」この時だと思っております。どうぞ、そのことを思いながら今日の壮年総会に参加いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
（閉会後）本日、ご家庭で是非、今思っている人に「ありがとう」を言える、そんな自分になっていくということが、「自分の喜び」であり、「ありがたい自分」なっていくのかなと思います。
・8月21日（日）10時から かみしめ法座（当日参加できなかった人でも参加可能）を予定しています。
婦人部 婦人部サークル「スマイル」より
7月21日（木）リモート法座をさせていただきました。
8月はお休み。次回は、9月リモートの予定です。1時間程、途中入退室も可。
毎月、各支部リーダーさん宛てに招待メールを送らせていただいています。気軽にご参加ください。
甲府教会 壮年部長
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