令和3年11月1日 瀬在 快衣
今年のカレンダーもあと2枚になりました。コロナ禍でスタートした令和3年でしたが感染者数の減少傾向が続いています。
このまま沈静化してくれればいいのですが冬に向かうため、まだまだ予断を許さない状態です。そのような中、衆議院が解散しました。19日公示、31日投開票となる選挙戦が始まります。令和の日本を方向付ける大事な選挙です。是非投票所に足を向けて、一票を投じて下さい。
10月の報告
10月1日より今までの当番体制に戻り、参拝も自由にできるようになりました。
教会長法座も再開しております。
ただ、1日・15日のご命日式典、開祖さま生誕会の式典は、まだ多くの人を集めて行うことはできませんので本部からYouTube配信をご覧ください。
11月の予定
開祖さま生誕会 11月15日
本部からのYouTube配信をご自宅でご覧ください。教会では担当支部を中心にご供養をさせていだたきます。YouTube配信を見ることができなかったり、時間の都合で視られなかった方のために、16日以降の1週間道場法座席で本部式典を上映いたします。当日参拝できなかった方もお出かけ下さい。
また、今年は記念品として開祖さまの生誕地、十日町の蕎麦を用意致しました。皆様のお手元に順次お届けいたします。十日町の生誕地まつりは今年も中止となり、寂しい限りではありますが、開祖さまをしのびながらご賞味いただきたいと思います。
11月 教会長法座
5・7・8・9・20・24・25・30
『佼成』11月号
会長法話
「なぜ、反省が必要なのか」
法華三部経ではその結びで、法華経の教えを実践していく上で必要なこととして、懺悔をテーマとする仏説観普賢菩薩行法経が説かれます。どれほど精進しても私たちは雑念に惑わされますし、至らないことのすべてに気がつくわけではありません。
いつでも反省、懺悔する心が大切で、それが精進と一体になるとき、成長が促されるということです。私たち人間は「少しでも高く、尊く、大いなる存在に向かおうとする本能」をもっていて、そのはたらきによって、神仏を仰ぎ、敬う心が生まれます。
同時に、自分に至らないところがあると気づいた時、それを省みて恥じる心が生じます。つまり、反省や懺悔が人間の心を育てひいては人類の進歩や向上を支えてきたということです。反省も懺悔も、私たちが理想を求めて生きていることから生じるものです。
ただ反省や懺悔したことが守れずに失敗と後悔を繰り返すことがあるのも人生です。「絶対に同じ過ちをおかしてはならない」と窮屈に考えると息苦しくなります。
開祖さまは「自分が弱くて間違いやすい人間であることを知ったら、新たな決定をし直せばいいのです。今年だめだったら来年は必ずと決心すればいい」と至らない私たちに助け船をだして下さっています。いいところも悪いところも含めて、神仏の前に自分のありのままをさらけだすと、心が洗われます。反省、懺悔をしたら、自己中心の見方を離れて、日々を一生懸命に暮らすことが大切なのです。
11月家庭修養日
2・3・6・12・16・17・21・22・23・29