令和7年9月1日 教会長 佐保 欽也 |
~ 教会スローガン「あいさつで始まる 明るい一日未来を担う 子どもたちと」 ~
9月1日は「防災の日」。日ごろから非常時への備えを心がけましょう。また、秋のお彼岸には家族でお墓参りに行きましょう。今月も被災地の早期復興、世界で続いている紛争の平和的な終結をお祈りいたしましょう。
7・8月の報告
「山梨県学生部お役者 護国神社参拝」 7月27日 大月・塩山・甲府の学生部お役者で甲府市の護国神社を参拝し、戦争犠牲者の方々へのご冥福をお祈りしました。
「波木井山川施餓鬼法要」8月19日 教会から代表で8名が参加しました。また、壮年部の皆さまには、イスの搬出・搬入のご奉仕、誠にありがとうございました。
9月の予定
「脇祖さま報恩会」10日(水)9:00~ 本部式典の後、城東支部主任の志茂浩代さんが体験説法されます。
「秋季彼岸会」21日(日)9:00~笛吹・甲斐1・甲斐2・昭和・中央・南ア1・南ア2の7支部が教会にて合同で行います。体験説法は甲斐2の望月亜貴子さんです。上記以外の支部は各支部にて行う予定です。
「第29回ご本尊勧請式」28日(日)10:00~甲斐2の西山家が継承勧請されます。誠におめでとうございます!
「大法座」4日(木)10:00~教会にて。
「法華経を学ぶ会」10日(水)10:00~Zoomで行ないます。
《保険相談日のお知らせ》
1,4,10,15,24,30日:10時~12時
※9月の家庭修養日:
2(火),6(土),7(日),12(金),16(火),22(月),23(火),27(土)
『佼成』9月号 会長法話
人生の秋から冬への備え
人生は、しばしば四季にたとえられます。命の芽が吹いて伸びる成長期は春、エネルギーにあふれ、社会で活躍する活動期は夏、人として成熟し、実りの秋を迎えて冬に備える収穫期は秋、人生の実りを得ておだやかにすごし、自身から零(こぼ)れ落ちた種が新たな春の芽吹きを待つ冬。「人生百年時代」の考えからすると、春は二十五歳くらいまでで、夏はそれから五十歳まで、秋はそのさき七十五歳までをさして、それ以降が冬と見ていいと思います。人生の秋は煩わしいと感じていたことから少しずつ開放されて、晴れやかな気持ちで冬へと向かう時期なのです。苦(にが)い思いも「収穫」して心の糧に変え、冬に向かうエネルギーにすることも、その時期にしか得られない大きな実りといえます。
人生の秋になると天地自然の道理を知るようになり、人の言葉を聞けばその理(ことわり)が心に通じて、冬の年代に入ったら心のままに行動しても自然と礼儀や規則を外(はず)れることがないのです。しかも、学ぶ気持ちがあればいくつになっても新しいことに出会え、その喜びや感動は、生きる活力とともに人生の冬をすごす楽しみをも与えてくれるのです。彫刻家の北村西望(きたむらせいぼう)氏と開祖さまとの対談で、長寿の秘訣(ひけつ)を「腹を立てないこと。物事に対してクヨクヨ気にかけないこと」と述べ、開祖さまが加えて「嘘(うそ)をつかないこと」と応じ、「嘘をつかなければ心が洗われて健康によろしい」と返されました。
甲府教会 壮年部長
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