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令和8年2月1日 教会長 佐保 欽也 |
~ 教会スローガン「明るく 優しく 温かく 一人ひとりに 寄りそおう」 ~
今月4日から丙午一白水星の年に入りました。初心に返り柔軟な心でお互いに精進いたしましょう!世界各地での紛争・戦争の早期終結も引き続き、お祈りいたしましょう。
12月・1月の報告
「澤田顧問さまご来道」12月15日開祖さまのお心を学ばせていただきました。
「元旦参り」1月1日今年もご本部からの配信に、各家庭から参加しました。
「教会開放」1月1日~3日壮青年部、田中渉外部長、茶道部の皆さまのご奉仕により開放し、530名の参拝がありました。
「青年の集い」1月3日井上シェフの料理を皆さんで頂きました。3月6月も行います。
「御親教」1月7日今年のお書き初め「素心」「深念」。素直な心、大事なことを深く思い精進を、とご指導頂きました。
「学生部入試祈願供養」1月12日学生部で活躍された長崎盛一先生から心温まる励ましのお言葉を頂きました。
「プロジェクトチーム顔合わせ会」1月18日家庭教育講演会、主任・会計野外研修会、交流布教に分かれて楽しく話し合いました。
2月の予定
「節分会」3日(火)9:00~鬼の登場もございます。年男年女の方々が豆を播きます。
「主任・会計研修」8日(日)、12日(木)9時~教会にて日曜組と平日組で行います。
「涅槃会」15日(日)9:00~城南第一支部の花輪勝久さんが体験説法されます。
「男女部ボウリング大会」28日(土)10:00~双葉で塩山教会と合同で行います。
《保険相談日のお知らせ》
1,2,4,10,15,18,20,25,27日:10~12時
※2月の家庭修養日
6(金),7(土),11(水),16(月),17(火),23(月),24(火)
『佼成』2月号 会長法話 宮沢賢治に学ぶ②
西ニツカレタ母アレバ
「雨ニモマケズ」ではじまる宮沢賢治の詩は、信仰に基づく賢治の決意が率直に歌われていて、私にはただただ「すごい」としかいえません。とくに圧倒されるのは、東西南北の四方に「行って」とあるくだりです。人の苦しみや心の痛みに思いを馳(は)せ、とにかくそこへ「行って」自分にできることをしよう――それが現実の娑婆(しゃば)世界で菩薩(ぼさつ)として生きるものの使命なのだ、という強い意志が見てとれます。
詩のなかの「自分を勘定に入れずに/よく見聞きしわかり」は、本会の支部長さんや主任さんをはじめとするみなさんが、ふだん当たり前のように実践されていることではないかと私はいつも思います。自分の意見や思いをさしはさまず、相手の仏性(ぶっしょう)を信じて、ただひたすら苦悩の訴えや嘆(なげ)きに耳を傾ける。それは尊(とうと)い菩薩行です。世界を見れば苦悩する人は多く、私たちにできることはあまりにわずかです。それでも、大きな視点をもちながら、人には合掌礼拝(がっしょうらいはい)の心で向きあい、やさしくあたたかく――身近で何気(なにげ)ない日々の実践が世界の問題につながる根底にあることを忘れず、毎日をおろそかにしないようにと賢治は教えているのです。
甲府教会 壮年部長
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