令和8年 3月甲府教会だより

令和8年3月1日 教会長 佐保 欽也

 ~  教会スローガン「明るく 優しく 温かく 一人ひとりに 寄りそおう」  ~

 創立記念の月。感謝の心で布施行に精進いたしましょう。引き続き世界各地での紛争・戦争の早期終結も、お祈りいたしましょう。

1月・2月の報告

「寒中読誦修行」1月20日~29日支部長・部長さん方が真心で導師を務めました。

「節分会」2月3日久しぶりに赤鬼・青鬼も登場し、豆まきも盛り上がりました。

「主任・会計研修」2月8、12日会長先生の年頭ご法話を学び、各自の今年の精進目標を立てました。

「支部長研究会①」2月9日久保木支教区長さまから「如来の使い」「深念」「素心」について学びを深めていただきました。

「澤田顧問録画視聴会」2月11日すこやか保険と開祖さまのお心を学び直しました。

「涅槃会」2月15日城南第一支部の花輪勝久さんの素晴らしいお説法を拝聴しました。

3月の予定

「創立記念日」5日(木)9:00~甲斐第二支部前会計の野呂瀬幾子さんが会員特別表彰され、城南第二支部主任の平嶋伸江さんがお説法されます。

「春季彼岸会」22日(日)9:00~甲府支部~城北支部、笛吹支部が対象。体験説法は城北支部中澤弘次さん13:00~甲府南支部、甲斐1支部~南ア2支部が対象。体験説法は、甲府南支部主任の雨宮理予さんです。

《保険相談日のお知らせ》

1,3,4,5,9,10,11,15,18,19,23,24,31日:1012

※3月の家庭修養日

2(月),6(),7(),12(),16(),20(),25(),26()

『佼成』3月号 会長法話

「一つ」をかみしめる

 私たち立正佼成会の会員がよりどころとする経典(きょうでん)は、「法華三部経(ほっけさんぶきょう)」です。とりわけ、「妙法蓮華経」に示される人間と世界のありようを大切にしています。その人間観とは、慈悲(じひ)の心から出発して、周囲の人の幸せが増すように、苦悩が減るようにと念願し、行動する人――つまり菩薩(ぼさつ)になることです。そして、万人(ばんにん)が菩薩であると自覚し、それぞれが仏性(ぶっしょう)を自覚し発揮すれば、この世(娑婆世界(しゃばせかい))――人間の現実世界が、たちまち寂光土(じゃっこうど)となるとの教えが法華経の世界観です。「私たちのような無名・平凡な人間にこそ、人生と世界の問題を解決する能力と責任がある」。それを支えるのが、「すべての生命は、ただ一つの大いなるいのちに生かされている」「すべては一つ」という理念であります。

 「すべては一つ」。これは、「宇宙は一つ、地球は一つ、世界は一つ」ということです。宗教の世界においても、万物(ばんぶつ)の一体性や「慈悲」「慈愛(じあい)」の心と教えていただきます。そして何より、みな神や仏を尊(とうと)び、敬(うやま)う気持ちにおいては「一つ」です。平和会議からおよそ半世紀がたついまも、本会の創立精神「人を救う」という目的が十分に果たされていないことに忸怩(じくじ)たる思いを抱(いだ)きつつ、お互いさま「一つ」の世界を築いていく使命をあらためてかみしめたいと思います。

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甲府教会 壮年部長

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