令和4年2月 甲府教会だより

令和4年2月1日    瀬在 快衣

新たな変異株が検出され今までになく感染者が増加しています。心身共に元気がなくなるような状況の中で、今年は心を大切にしていきましょう。

人間は心があるからこそ、自分を認識し、仏さまの教えを理解することができます。

今年は「心」に焦点を当てて学んで参りたいと思います。

1月20日から教会護持を中心に当番のみの体制になっています。教会での寒修行は中止にして、本部の寒修行をYouTube配信しています。

2月の予定

 節分会    2月3日(木)

式典は受け入れ担当支部のみで行います。

年男の代表の方1名参加して頂きます。

厄年の方のお名前をご宝前にあげさせて頂きご供養をさせて頂きます。

道場での豆まきは行いません。

会員の皆様には前もって、豆と九星表をお配りしますので、当日はご自宅でご供養をしてください。

節分会 本厄(数え年)

 男性 25歳  平成10年  寅

    42歳  昭和56年  酉

    61歳  昭和37年  寅

 女性 19歳  平成16年  申

    33歳  平成 2年  午

    37歳  昭和61年  寅

涅槃会

式典はしません。ご供養のみとします。

ご本部から式典の映像が配信されます。

YouTube配信を御覧ください。

法座

しばらくの間、法座は中止といたします。

『佼成』2月号

 会長法話

「お金を貯める。お金を使う」布施②

釈尊は入滅されるまで、ただただ人びとの幸せを願われました。その布教伝道はひたすら利他に生きる釈尊の布施の実践にほかなりません。社会生活の中で思いやりや慈しみの心を生かそうとするとき、それは布施(法施・財施・身施)という行為によってこそ具現化されます。布施とは、慈悲の実践そのものにほかならないのです。

仏教の世界において、利益を追及したり、財を蓄えたりすることは、積極的な生き方として評価されます。それは「蓄えた財によって、人々に福利を分かち与えることをめざす」からです。物惜しみの心を捨てて分かち合うことの大切さが称賛されます。

今世界中であらゆる命が脅かされる現実がある中、人間の活動を見直す生き方が求められています。鍵となるのは「利他主義」です。多くの人の心に、他者とわかちあう利他の精神が根づく必要性を示し、連携して未来を築こうというのです。

今、自分にできる布施をそれぞれに考えていきたいものです。

御親教

初参りは1月7日から11日まで5日間で850名ほどの参拝者がありました。

今年の書初めは『素心』『和言』を揮毫されました。

『素心』は心を大切にし、自然のまま、人間そのものの純真な心で全てのものを見て、学びを深めることが重要。

『和言』は家庭の中でこそ皆が和やかに言葉をかけあうをことが大切と示して下さいました。一年間の心構えとして大切にしていきたいと思います。

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甲府教会 壮年部長

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